自由人の遊び場。
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なんか、とっても小さな小さな取るに足らない幸せかもしれないけど、
HTBにViTOが新しくOPENしたらしい。・・・・キャーーー!!vvv
私ここのジェラート好きなのよォ!んもぅ!HTBったらわかってるんだからぁ!!コイツめ!
今度からHTBに行く楽しみがまたひとつ増えましただ。ViTOのあまおうとマンゴーは絶品だと思うよ。
さて、八重山8日目。引き続き石垣島滞在です。
この日は午前中から川平湾に遊びに行ってみましたー。
はい、川平湾です(笑)
非常に残念な時の川平湾ですねw
これは前日の3時頃に行った時に撮った写真ですが、時間的にも悪かったし何より雲が多くて、全然美しくない!(笑)
せっかく石垣島まで来てミシュランの観光地がこれだったら観た人ガッカリするよなぁ・・・。わたしは滞在時間も長かったんでリベンジすることが出来たからよかったわけだけど。自然って、特に沖縄の自然は気まぐれです。一筋縄ではいかない。
んで、こっちがこの日の朝に撮った川平湾。正解の時の川平湾ですね(笑)見事なエメラルドで、太陽の加減で色の強弱が変わってキレイ。
みなさんがよくテレビやガイドブックで見かけるのはこのアングルですよね。駐車場から湾に降りて行く道をはずれたところに東屋があって、そこから写真を撮るとこの景色が撮れますヨ。
たくさん停泊してるのはみんな遊覧グラスボートです。私は乗らなかったけど、評判としては「酔う」だとか「これならスノーケルの方が楽しい」だとか辛口評価が多いような・・・。まぁ家族連れとかには楽しめるかも。ちなみにこの湾、流れがあるんで遊泳禁止です。
ここ、一瞬、なにか怪しげな宗教施設か?と思ってしまうけど、米原にある米子焼の工房です。
主にシーサーを作っている工房なので、工房の外にも巨大でカラフルなシーサーがズラリと並んでいる・・・。宇宙人というか地球外生物に見えるので、ひとめでシーサーとはなかなかわからんよ(笑)
この工房のシーサーは「幸せそうな顔」ってのがコンセプトらしく、とにかくどの子も笑ってる、色がカラフル、そして型破り(笑)
工房の中は展示即売もしてあって、見学しつつ気に入った子が居れば即購入出来ます。ここでも、外にあったようななかば宇宙人のようなサイケな色のシーサーがなぜかテーブルを囲んで茶話会してる(ような)怪しい光景が繰り広げられています。・・・ちょっとセンスが・・・(笑)
工房内でいろんな、どれも幸せそうな顔したシーサーたちを見て周ってたら、とあるシーサーと目がバチバチっと合い、なんだか運命を感じたので連れて帰ることにしたw結構お高かったけど、これもなにかの縁でしょう。今は我が家というか我が部屋の守り神になってくれてます。
この日の本当の目的地は、米原海岸です。米子焼工房の向かい側がこの海岸になってますが、これだけスノーケルで有名といっても、監視員やネットがないので一応遊泳禁止エリアとなってます。まぁ、だからこそスノーケルすると楽しいってのもあるけど。満潮時は流れが速かったり、離岸流が発生したりとなにかと注意点をさけばれるこの場所、まして1人でスノーケルとかいったら気をつけないといけませんね。駐車場らしい駐車場を見つけれなかったんで、海岸に向かうジャリ道に車は放置(笑)って、みんな路駐だったしな。
米原海岸、うわさ通り、すごいとこでした!かなり興奮!
丁度干潮時だったこともあり、ビーチエントリーした場所からすでに珊瑚の森になっとるよ!!森というか迷路。珊瑚を傷付けないように細心の注意で泳がないといけません。泳ぐというか、とにかく四方が珊瑚だらけなんで泳ぐに泳げん(笑)ハァ~~、八重山まで来ればこんな場所があるんだなぁーースゴイ!
珊瑚がたくさんあるので、そこで暮らす魚もたくさんの種類見ることが出来ましたよ!
腰ぐらいの深さでこれだけの種類を同じ目線で見れるってのはとても貴重。普通の場所でスノーケルすると上から見下ろすかたちになるけど、ここは本当に目の前で魚たちを観察することが出来ます。スズメダイをはじめベラにハゼにブダイ、・・・・ブダイ、そう、最近、魚の種類について、というか沖縄で見られる種類について勉強してて知ったんだけど、ブダイ科で「ハゲブダイ」という可哀想な名前をつけられたやつが居るらしいw漢字名に直すと「禿武鯛」。・・・・・・ひどい・・・・ひどすぎる・・・!!wwなんか字面がどっかの武将のふたつ名みたいだな!それにしても「オジサン」だったり「ハゲ」だったり、安直すぎるネーミングなんとかせいよw
こっちではイソギンチャクのそばでぴろぴろ泳ぐカクレクマノミの幼魚とイソギンチャクエビ(多分・・・)が共存してますねー。アワワ・・・クマノミちゃんかわええ・・・vvv思いっきりエビを迷惑がってるかんじもするなwそうそう、この米原海岸では、こういった共存を見ることも出来ます。ほら、よく動物番組で紹介してる、魚の口の中を掃除する小魚だったり、ナマコのケツの中に住む(笑)魚だったり。あれ、ナマコがウ〇コすると一緒にこの魚も外に押し流されている映像、ある意味ショッキング映像だったな(笑)エビと魚が仲良くしてる光景をよく目にしたな、ここでは。魚は魚なりに、お互いの利害とかを上手く考えて生きてるんだなぁ。
少し沖の方に泳ぐと、魚の種類も大きなものを見られるようになります。浜近くだと小型や幼魚が多いけど、ちょっと遠くまで泳いでいくとブダイや、こんなヤガラ君も時々姿をあらわします。いつ見ても不思議な姿だね、ヤガラ君。アウトリーフすれすれまでいけばもっと大物に会えそうだけど、そこはやっぱ怖いので我慢。でも話ではアウトリーフではナポレオンフィッシュも見れることがあるそうな。・・・・うーーいつか見てみたいわー!
浅瀬の珊瑚は熱帯魚の子供達にとってゆりかご、という表現を聞くけど、その通りで、小指の先ほどのちびっこ達が珊瑚に寄り添って生きてます。これはデバスズメダイのちびっこですねー。ちっさくてもきれい。波の穏やかなここで珊瑚に守られてみんな大きくなって、それから大人になってもっと広い海へ出て行くんだなぁ。だから、そういう意味で珊瑚は大事。彼らが育つ場所ですから。人間だって、保育所が少ないだの待機児童がどうのこうのだの言ってるでしょ、それとおんなじ。
米原海岸には半日近くいたけど、ここは1日居ても飽きないだろうなー。浜で休憩中にちょっとウトウトしてたら、うっかり露出してた腰の部分を猛烈に日焼けしてた、ってか黒くコゲた(死)沖縄の紫外線恐るべし・・・。そうそう、ここでも1人で泳ぎに来てたらしい外国人のおっちゃんと仲良くなった(笑)野底に住んでるというAさんw国籍は聞かんかったが。でっかいクーラーボックス持ってたから「フィッシング?」て聞いたら「こんな美しいところで釣りなんてしないよHAHAHA!」ってことでした(笑)そらそうよね。詳しい経緯は聞かなかったけど、彼もこの島と海に惹かれてここに住むことになったんだろうなー。
夕方、レンタカーを返しに行って宿に戻ってから、ふと思いついたんで、自転車借りて市街地まで出かけてみました。今回の旅の初日、夕日を見に行ったサザンゲートブリッジに再び訪れたら、今度はきれいな夕日が見れた!ちょっと雲は多いけど、石垣港の向こう、西表島の方へ沈んでいくのがバッチリ見えた~。最後に見れてヨカッタ(涙)
この日のサザンゲートブリッジ、何やら人がわいわいと向こう側の人工島に向かっていたり橋のたもとにガードマンがいたりしたので、何だろうと思ってガードマンのおっちゃんに聞いてみたら、この日は「南の島の星まつり」というイベントがあるそうでした。調べてみたら、このまつり、毎年旧暦の七夕のあたりの期間で行われているそうで、私が行った丁度この日が、そのまつりのメインイベントの全島ライトダウンと夏川りみコンサートが人工島であるとのことでした。全島ライトダウンしてみんなで星を観よう・・・うーんなかなかロマンチックですな!
で、このガードマンのおっちゃんが気さくな良い方だったのもあって、今回の旅の話をずーーーっと聞いてもらったわけですだwどの島に行っただのどこが星がきれいだの、どの岬が良かっただの。おっちゃんも御神崎が好きだってことですっかり意気投合した(笑)なんでも、おっちゃん石垣島生まれだけど40年近く大阪に住んでて、つい最近帰ってきたとか。Uターンってやつですね。私も話しながら8日間のことがいろいろ思い出されてものすごく胸が熱くなったなぁ・・・。明日帰るんです、って言った時さびしくて泣きそうになったwってか、おっちゃん、長々と仕事の邪魔して悪かったっす(汗)
疲れやら腹が減って死にそうだったのもあって、おまつりには参加しなかったけど、この日は新月で天気も良かったんで、きっと星がよく見えただろうな。帰り道の途中、どーーーしても気になったんで、ヴィレヴァンに寄ってみたけど、店舗でかくて品揃えもよくて、最高だった(笑)書籍コーナーではもちろん、沖縄関連の本をプッシュしてたな。いいなぁ・・・石垣島に住んでヴィレヴァンで働くとか、薔薇色の人生じゃん!(笑)
HTBにViTOが新しくOPENしたらしい。・・・・キャーーー!!vvv
私ここのジェラート好きなのよォ!んもぅ!HTBったらわかってるんだからぁ!!コイツめ!
今度からHTBに行く楽しみがまたひとつ増えましただ。ViTOのあまおうとマンゴーは絶品だと思うよ。
さて、八重山8日目。引き続き石垣島滞在です。
この日は午前中から川平湾に遊びに行ってみましたー。
はい、川平湾です(笑)
非常に残念な時の川平湾ですねw
これは前日の3時頃に行った時に撮った写真ですが、時間的にも悪かったし何より雲が多くて、全然美しくない!(笑)
せっかく石垣島まで来てミシュランの観光地がこれだったら観た人ガッカリするよなぁ・・・。わたしは滞在時間も長かったんでリベンジすることが出来たからよかったわけだけど。自然って、特に沖縄の自然は気まぐれです。一筋縄ではいかない。
んで、こっちがこの日の朝に撮った川平湾。正解の時の川平湾ですね(笑)見事なエメラルドで、太陽の加減で色の強弱が変わってキレイ。
みなさんがよくテレビやガイドブックで見かけるのはこのアングルですよね。駐車場から湾に降りて行く道をはずれたところに東屋があって、そこから写真を撮るとこの景色が撮れますヨ。
たくさん停泊してるのはみんな遊覧グラスボートです。私は乗らなかったけど、評判としては「酔う」だとか「これならスノーケルの方が楽しい」だとか辛口評価が多いような・・・。まぁ家族連れとかには楽しめるかも。ちなみにこの湾、流れがあるんで遊泳禁止です。
ここ、一瞬、なにか怪しげな宗教施設か?と思ってしまうけど、米原にある米子焼の工房です。
主にシーサーを作っている工房なので、工房の外にも巨大でカラフルなシーサーがズラリと並んでいる・・・。宇宙人というか地球外生物に見えるので、ひとめでシーサーとはなかなかわからんよ(笑)
この工房のシーサーは「幸せそうな顔」ってのがコンセプトらしく、とにかくどの子も笑ってる、色がカラフル、そして型破り(笑)
工房の中は展示即売もしてあって、見学しつつ気に入った子が居れば即購入出来ます。ここでも、外にあったようななかば宇宙人のようなサイケな色のシーサーがなぜかテーブルを囲んで茶話会してる(ような)怪しい光景が繰り広げられています。・・・ちょっとセンスが・・・(笑)
工房内でいろんな、どれも幸せそうな顔したシーサーたちを見て周ってたら、とあるシーサーと目がバチバチっと合い、なんだか運命を感じたので連れて帰ることにしたw結構お高かったけど、これもなにかの縁でしょう。今は我が家というか我が部屋の守り神になってくれてます。
この日の本当の目的地は、米原海岸です。米子焼工房の向かい側がこの海岸になってますが、これだけスノーケルで有名といっても、監視員やネットがないので一応遊泳禁止エリアとなってます。まぁ、だからこそスノーケルすると楽しいってのもあるけど。満潮時は流れが速かったり、離岸流が発生したりとなにかと注意点をさけばれるこの場所、まして1人でスノーケルとかいったら気をつけないといけませんね。駐車場らしい駐車場を見つけれなかったんで、海岸に向かうジャリ道に車は放置(笑)って、みんな路駐だったしな。
米原海岸、うわさ通り、すごいとこでした!かなり興奮!
丁度干潮時だったこともあり、ビーチエントリーした場所からすでに珊瑚の森になっとるよ!!森というか迷路。珊瑚を傷付けないように細心の注意で泳がないといけません。泳ぐというか、とにかく四方が珊瑚だらけなんで泳ぐに泳げん(笑)ハァ~~、八重山まで来ればこんな場所があるんだなぁーースゴイ!
珊瑚がたくさんあるので、そこで暮らす魚もたくさんの種類見ることが出来ましたよ!
腰ぐらいの深さでこれだけの種類を同じ目線で見れるってのはとても貴重。普通の場所でスノーケルすると上から見下ろすかたちになるけど、ここは本当に目の前で魚たちを観察することが出来ます。スズメダイをはじめベラにハゼにブダイ、・・・・ブダイ、そう、最近、魚の種類について、というか沖縄で見られる種類について勉強してて知ったんだけど、ブダイ科で「ハゲブダイ」という可哀想な名前をつけられたやつが居るらしいw漢字名に直すと「禿武鯛」。・・・・・・ひどい・・・・ひどすぎる・・・!!wwなんか字面がどっかの武将のふたつ名みたいだな!それにしても「オジサン」だったり「ハゲ」だったり、安直すぎるネーミングなんとかせいよw
こっちではイソギンチャクのそばでぴろぴろ泳ぐカクレクマノミの幼魚とイソギンチャクエビ(多分・・・)が共存してますねー。アワワ・・・クマノミちゃんかわええ・・・vvv思いっきりエビを迷惑がってるかんじもするなwそうそう、この米原海岸では、こういった共存を見ることも出来ます。ほら、よく動物番組で紹介してる、魚の口の中を掃除する小魚だったり、ナマコのケツの中に住む(笑)魚だったり。あれ、ナマコがウ〇コすると一緒にこの魚も外に押し流されている映像、ある意味ショッキング映像だったな(笑)エビと魚が仲良くしてる光景をよく目にしたな、ここでは。魚は魚なりに、お互いの利害とかを上手く考えて生きてるんだなぁ。
少し沖の方に泳ぐと、魚の種類も大きなものを見られるようになります。浜近くだと小型や幼魚が多いけど、ちょっと遠くまで泳いでいくとブダイや、こんなヤガラ君も時々姿をあらわします。いつ見ても不思議な姿だね、ヤガラ君。アウトリーフすれすれまでいけばもっと大物に会えそうだけど、そこはやっぱ怖いので我慢。でも話ではアウトリーフではナポレオンフィッシュも見れることがあるそうな。・・・・うーーいつか見てみたいわー!
浅瀬の珊瑚は熱帯魚の子供達にとってゆりかご、という表現を聞くけど、その通りで、小指の先ほどのちびっこ達が珊瑚に寄り添って生きてます。これはデバスズメダイのちびっこですねー。ちっさくてもきれい。波の穏やかなここで珊瑚に守られてみんな大きくなって、それから大人になってもっと広い海へ出て行くんだなぁ。だから、そういう意味で珊瑚は大事。彼らが育つ場所ですから。人間だって、保育所が少ないだの待機児童がどうのこうのだの言ってるでしょ、それとおんなじ。
米原海岸には半日近くいたけど、ここは1日居ても飽きないだろうなー。浜で休憩中にちょっとウトウトしてたら、うっかり露出してた腰の部分を猛烈に日焼けしてた、ってか黒くコゲた(死)沖縄の紫外線恐るべし・・・。そうそう、ここでも1人で泳ぎに来てたらしい外国人のおっちゃんと仲良くなった(笑)野底に住んでるというAさんw国籍は聞かんかったが。でっかいクーラーボックス持ってたから「フィッシング?」て聞いたら「こんな美しいところで釣りなんてしないよHAHAHA!」ってことでした(笑)そらそうよね。詳しい経緯は聞かなかったけど、彼もこの島と海に惹かれてここに住むことになったんだろうなー。
夕方、レンタカーを返しに行って宿に戻ってから、ふと思いついたんで、自転車借りて市街地まで出かけてみました。今回の旅の初日、夕日を見に行ったサザンゲートブリッジに再び訪れたら、今度はきれいな夕日が見れた!ちょっと雲は多いけど、石垣港の向こう、西表島の方へ沈んでいくのがバッチリ見えた~。最後に見れてヨカッタ(涙)
この日のサザンゲートブリッジ、何やら人がわいわいと向こう側の人工島に向かっていたり橋のたもとにガードマンがいたりしたので、何だろうと思ってガードマンのおっちゃんに聞いてみたら、この日は「南の島の星まつり」というイベントがあるそうでした。調べてみたら、このまつり、毎年旧暦の七夕のあたりの期間で行われているそうで、私が行った丁度この日が、そのまつりのメインイベントの全島ライトダウンと夏川りみコンサートが人工島であるとのことでした。全島ライトダウンしてみんなで星を観よう・・・うーんなかなかロマンチックですな!
で、このガードマンのおっちゃんが気さくな良い方だったのもあって、今回の旅の話をずーーーっと聞いてもらったわけですだwどの島に行っただのどこが星がきれいだの、どの岬が良かっただの。おっちゃんも御神崎が好きだってことですっかり意気投合した(笑)なんでも、おっちゃん石垣島生まれだけど40年近く大阪に住んでて、つい最近帰ってきたとか。Uターンってやつですね。私も話しながら8日間のことがいろいろ思い出されてものすごく胸が熱くなったなぁ・・・。明日帰るんです、って言った時さびしくて泣きそうになったwってか、おっちゃん、長々と仕事の邪魔して悪かったっす(汗)
疲れやら腹が減って死にそうだったのもあって、おまつりには参加しなかったけど、この日は新月で天気も良かったんで、きっと星がよく見えただろうな。帰り道の途中、どーーーしても気になったんで、ヴィレヴァンに寄ってみたけど、店舗でかくて品揃えもよくて、最高だった(笑)書籍コーナーではもちろん、沖縄関連の本をプッシュしてたな。いいなぁ・・・石垣島に住んでヴィレヴァンで働くとか、薔薇色の人生じゃん!(笑)
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博多っ子。めでたくFTOオーナーと沖縄病・八重山病末期患者になりました。座右の銘は「人生一度きり楽しんだもん勝ち」。
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