続・ヒモメンバンク。

 行楽日和の３連休だというのにまたまた家でおとなしくしてるまっつです。リアルに金内・・・・・。
おかげで会社の人からも友達からも「珍しいね！」「何かあったん！？」とか言われる・・・・・。
親なんか「おしてるんでしょ？」とか言われる・・・・・・、ナゼわかる・・・（汗）
なので朝から車洗ったり裁縫したり料理したり筋トレしたり金使わないようにしてたつもりですが
楽〇で買い物しちゃったーーズコーー。・・・・これが金がなくなる最大の原因だよNE！！

　金の話といえば

　我が家のヒモメ・・・イケメン、銭鳥くんです。ちなみに初期設定で名前変えれるんで「テソン」と名づけました（爆）苗字は変えれんのよね・・・・むしろその苗字なんとかしてやりたい（笑）
　ちまちまと、まぁ逃げられない程度に貯金して、現在￥5,000たまったとこまでの話の流れ。

　偶然町で出会った（ぶつかった）ヒモメ・・・イケメンの銭鳥くん。その彼が実は「私」の許婚だった！突然の出来事になにがなんだかわからない「私」は、銭鳥くんのお父さんと「私」のお父さんがとりかわした約束を記してある手紙を見せられる。なんだかんだでとりあえず同棲を始める「私」たち。そのうち、銭鳥くんの父親の会社「銭鳥グループ」が実は倒産していたことがわかり・・・・・・つづく。（また￥500入れろサイン）

　ってなかんじです。・・・・・・・・・・まぁ、「銭鳥グループ」なんて社名じゃつぶれるでしょうよ・・・・・。
あと物語とは別に、話しかけたり、2択問題といったコミュニケーションとれる設定があるんですが、
「背中かいてくれ」というおねだりに「この棒でかいたら？」を選ぶと、顔を赤らめながら「かいてくれないんだ・・・///」と言ってくる・・・・・・。・・・・・・ゼニー、お前、Mか・・・・・。

　しかしです、この貯金箱、5日以内に￥500どんどん入れていかないとヒモメンどもに逃げられるという
強迫観念にとらわれるんで、じつは計画的に貯金できてて優れものですな！もっというなら、逃げられる程度じゃなくて死んでるくらいにすればもっと確実に貯金するんじゃないでしょうかｗｗ