和参梵。 忍者ブログ
自由人の遊び場。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

DSC04099.JPG九州に温泉宿多数あれど、こんな変わった造りの宿はここしかなかろう、って感じの素敵宿、黒川温泉の南城苑様です。
写真、手前に別の宿の屋根写りこんでるけど、奥です奥。
お盆休みに友達と行ったんですが、実は真夏の温泉って初めてだったんでどんな感じだろうと思ってたけど、結論。
温泉は冬にかぎる。(笑)
夏なだけに体感温度も高く感じるし、温泉でぬくもって上がると汗かきまくるんでまたベタつくし。肩まで浸かるとそのまま倒れて沈みそうになるんでひたすら半身浴してましたよ。
とはいえ、黒川温泉は人気スポットなんで、お盆明けの平日でもにぎわってました。お盆休みをずらしてとったであろう家族連れがいっぱいでどこの宿も満室っぽかったです。
今回お世話になった南城苑様は10年来の行ってみたい宿ベストだったので今回はその念願が叶った事になります。っていうか黒川の他の旅館は泊まったことあるのに何でここは泊まったことなかったんやろ・・。
場所は、旅館組合の横なので結構高台にあって見晴らしがいいです、というか今回は一番安いプランの窓のない和室で予約したんですね、ハイ。窓がないので風景は一切見えません、光も差し込みません、風も通りません。でも、この部屋がすごいおもしろい構造なんですよ!
6畳の和室なんですが、なぜか一段高くなったとこにちゃぶ台(?)があってその横の扉を開けると洗面所とトイレになってます。そして隠し扉的な扉を開けるとそこに囲炉裏端が!
先に書いたように、窓がないので換気が気になるところですが、この囲炉裏の間は天井が高くなってて、そこを壁伝いに上がると、宿の入口の横につながっているという・・。だから囲炉裏を使ったら、入口の横の庭先から煙が出てくるんでしょうね。なんとも不思議な構造。っていうか多分説明しきれてないですな。自分で言っててわからん。
DSC04104.JPGでもこの囲炉裏のある空間がすごく落ち着く場所だったんで、部屋の中よりもこっちに籠もってた・・・。風呂上りの温泉サイダーもここで乾杯したらすげー美味しかったよ。
この宿自体山の斜面を利用して建っているので、宿の内部も面白い構造になってます。まさに忍者屋敷宿!宿への侵入路(笑)も何箇所かあるみたいだし、大浴場や家族湯に行く時も地下に潜っていくかんじで楽しい!面白い反面、段差と坂まみれなので、高齢者の方や足の悪い方にはちと不自由かと思われます。子供は楽しいんじゃないでしょうか?私は思いっきり楽しかったですよー。
お風呂は大浴場が2つ(露天と内湯セット)と家族風呂が3つあって、一応家族風呂は制覇したぞよ。檜風呂と岩風呂と露天風呂の3種類ですが、どれもこじんまりしてるので3、4人で入って丁度いいくらいかな。夕方から夜にかけてハアハア言いながら風呂ハシゴしたさ。アホやな自分(嘲笑)大浴場の方の露天は木々に囲まれて、夜は星が眺められるので雰囲気バッチリでした。しかし背もたれにしてた岩の上を巨大な土蜘蛛が這っててめっちゃビビった。流石野趣あふれる露天風呂(笑)
残念だったのが、楽しみにしてた顔面蒸し器が故障とかで使えなかった~毛穴全開にしたかったのに~!これはまた来いってことですかな。
夕食は、山菜の前菜に始まり馬刺し、肥後牛、山女などなど、典型的な熊本の温泉宿のお食事ってかんじでした。でも味付けも量もどれも良かったです。デザートの蕎麦アイスが意外性があっておいしかったわ~。
自分で言うのもなんですが、結構な数の温泉旅館を渡り歩いてきてそこそこ舌と目は肥えたので、ことに料理に関しては意外性を求めてしまうんだなー。DSC04110.JPG
熊本だったら馬刺しとか辛子レンコンが出るとか、その土地の名物を出すのは当然っちゃ当然だけどなんか物足りないというか。そういう点では、黒川より湯布院のほうがどこのお宿もこだわってるなぁと感じる。以前、阿蘇のとある旅館に泊まったとき、夕食のメインの後に(要するにデザートの前)油淋鶏が出て来た時は意外というより引いた・・。なぜにいきなり中華??後々分かったことなんですが、その宿を経営しているのが熊本の老舗の中華料理屋さんとのこと。しかしさんざん和食出していきなり中華はないだろ(笑)
まぁ、でも工夫し過ぎて玉砕しちゃった的なところもあるから、バランスが難しいですなー。明らかに私個人のわがままのような気もするけど。やっぱり黒川は素朴さが売りだからあんまり突飛なことは逆に似合わないか・・。
夕食の後は腹ごなしに夜の黒川温泉街を浴衣でブラブラしたけど、夏は湯冷めの心配がないし夜風が涼しくて快適でしたー。黒川温泉は店も夕方で閉まってしまうから夜は本当に静か。といってもあちこちから温泉のボイラーのゴンゴンいう音は聞こえるし川の流れる音も結構うるさいけど、黒川だからそれも許されてしまうのかな。黒川温泉は、それぞれの宿が部屋で、温泉街の通り道が廊下ってコンセプトらしいけど、いいな~それ。温泉街全体が協力して頑張ってる雰囲気が黒川温泉の人気を保ってるんだろうなー。久しぶりに黒川に泊まったけど、改めて良さを実感した。

そして、南城苑さんはゲストをもてなす工夫が随所にされててとても好感がもてたお宿でした。入り口横の囲炉裏端の足湯やカキ氷、蒸しパンのサービス、寝る前に部屋にお香を焚いてくれたりミントとカボス入りの冷水を置いといてくれたりと、実に細やかな、ゲストが喜ぶサービスを提供してくれました。あ、あと夕食中に記念撮影もしてくれたわ。こう、若い子達が率先して色々なサービスに取り組んでるってかんじで素敵でした。ただ一つ言いたいこと。朝ご飯食べに行ってる間に布団をたとまんといてくれ!飯が終わってからゴロゴロするのが楽しみなんじゃ!
とても良い宿でもう一回行きたいなーとは思うけど、黒川にはまだまだ温泉宿があるので次回は別の所に泊まりたいかな。ちと値は張るけど優彩あたりとか・・。ゆくゆくは全宿制覇したひ!
PR
DSC04091.JPGちょっとしたお食事会やゲストを招く時に食事休憩でちょくちょく使わせて頂いてる、割烹旅館みはる荘さんです。早良区の椎原にあるんですが、山奥の川の流れる自然豊かな所にあるので正直福岡市とは思えない・・。(住んでる人御免なさい)
割烹旅館と言ってもそこまで敷居の高いお店じゃなくて、鯉料理や鳥料理のコースがリーズナブルに頂けます。といっても自分鯉が苦手なんで鳥しか食べませんが。
私が行くときはいつも予約して個室に通してもらってるんですが、確か飛び込みでも部屋が空いてれば使えたはず。
DSC04095.JPG個室といっても宿泊用の部屋も兼ねているので、広々とのんびり食事出来るのがいいですね。(2時間無料)部屋の真横を川が流れていて、その向うは山なので、夏は夕涼み、秋は紅葉など食事しながら四季の風景を楽しめるのがここの最大のうりじゃないでしょうか。ただ冬は相当な山奥なんで雪降ったら危ないかも(笑)

料理はいつも¥3,000の鳥コースを頼みますが、これがもう鳥づくしの鳥まみれ!チキン好きにはたまらん!めくるめく鳥の世界(笑)
前菜に始まり、鳥皮の酢物・鳥刺・土瓶蒸し・唐揚げ・ローストチキン・鳥のスープなどなど、さすがにデザートは鳥じゃないけど。
DSC04094.JPG





鳥の臭みとかは一切なくて、唐揚げはすごいジューシーで美味し。個人的には土瓶蒸しがおダシが奥の深~い味なので大好きなメニューです。しめのご飯には普通味噌汁が付くけど、鳥のガラスープが付くのもここならでは。
早良区のこの辺って鳥料理屋さんが他にもあるけど、味といいロケーションといいここがダントツかな。まぁ老舗ですし。
あと、ここ温泉もあります。いつも食事だけで入ったことはないけど。
1階のフロントの横の休憩スペースはおばあちゃん家の洋間みたいでくつろげます。横の庭にはガチョウがいたり鯉が泳いでたり(調理用の(笑))なんともいえない素敵空間。
同じ福岡市内なので宿泊はちょっとあれだけど、ここの鳥料理はこれからもずーっと食べに行きたいな~。
短いお盆休みもあっちゅう間に終わっちまいました。でも世の中にはお盆休みなんざ無い人も多いので
贅沢はぬかせんな。ってかうちの会社は17日まで休みだったという・・。
今年は先立つものが無かったので京都旅行は断念したけど、なかなか濃い内容でしたぞ。
1日目友達と手作りランチパーティ、2日目みんなで糸島ドライブ、3日目割烹旅館でお食事会、4・5日目温泉。
楽しい時間は過ぎるのが早いなー。まぁ別に仕事も嫌いじゃないから休み明けでもきつかないからいいけど。
むしろ休み明けの仙台旅行もとい仙台出張が楽しみ過ぎる。なんか話しによると仙台博物館が夏休みの間無料開放されてるとか。すげぇ太っ腹!ベイダー鎧と水玉羽織がタダで見れるんか!!

友達と学生の時は夏休みどうして過ごしてたか話したけど、考えてみれば小学生の時なんか40日間もどうやって時間つぶしてたか謎だわ。別に習い事してたわけでも塾行ってたわけでもなし・・。何してたっけ・・?
朝ラジオ体操行ってから夕方までの空白の時間・・・。ドラクエでもやってたっけか・・?
中学の時はひたすら部活で、高校は体育祭の練習やら補習やらでつぶれてたしなー。大学はアルバイトしてたし。そう考えると、この年になってやっと夏らしい休日を過ごせてる気がせんでもない。
でもまだ花火もBBQも徹夜ホラーDVD鑑賞もしてない!夜店は放生会で行くからいいとして。そういえば阿修羅展もまだ行ってないし行く予定もたててないわ・・・。そうこうしてるうちに終わってそう。
花火大会も結局1回も行ってないから焦ってどっかないか探してみたら、29日に鎮西花火大会があるらしい。
玉数のわりに場所が場所なんで見物客が少なくて穴場っぽい。なんでも、鎮西の花火大会は打ち上げ花火の発祥の地だそうです。朝鮮出兵の時に花火を打ち上げたのが起源とかなんとか。お茶会したり能を舞ったり花火大会したり、なんだか楽しそうだな朝鮮出兵・・。
先月の豪雨で文字通りお流れになってた糸島ドライブにやっとこさ行って来ましただ~。
糸島といえば福岡の若者が集まるオサレスポットで有名だけど、どういう風にオサレなのかが分からん!ってことでこの目で確かめようと思い友人達と行ってみた次第です。

糸島といえばハム、ってことで、まずランチにレストランITOSHIMAに行ったけど、敷地内には工房やカフェ、炭火焼の店、洋風レストランがあって、お昼時になるとどこもいっぱいになるみたいです。今回入ったレストランITOSHIMAはログハウスの2階にあるとってもオサレなレストランでした。こう、なんというか、久住とかにありそうな木を生かした店内が素敵。お昼のパスタコースを頼んだけど、前菜のサラダ(ハム付き)に始まりデザートまでどれも美味しかった!なんといってもコストパフォーマンスが素晴らしい!あの値段でここまで手を抜かないのはすごいな~。工房の横のカフェのジェラートも色んな味があって美味しかった!ジェラートは普段食べないけどここのは好き!畜生~九大生は近くにこんないい店があっていいな~(笑)

DSC04058.JPGランチの後は、私の趣味に付き合わせて雷山の千如寺にまったりしに行きました。というか、お盆はいつも京都で線香の匂いにまみれてたので、今年もそれが恋しくなったので(笑)
ここは紅葉の大楓が有名で私も過去に2回ほど来た事はあったけど、今回は堂内も拝観させてもらいました。山の斜面に沿って階段を登って行く時に見える庭園の眺めがすごい!苔と池の緑と奥の夏山の緑が重なって綺麗~。お寺の庭園っていうのは、仏の住む世界を表した空間で、見る人に仏の教えを説くのだそうな。だから、みんな庭園を見ながらボーっとしてるんだな。というかこの空間に来ると理屈抜きで無心になるんだろうなー。空気が違うもんな。庭ってすごい。
そして堂内では、拝観料を払っただけなのに、国宝の千手観音像の前でお経をあげてもらえました。今までケチって楓見ただけで帰ってたけど、このお寺にこんなに立派な観音像があるとは知りませんでした。鎌倉時代に創られたもので、大きさは5m近くあり圧倒される・・。しかもかなり間近で見られるのもここならではでないでしょうか。なんとなく行ってみた場所なのに、貴重な体験が出来ました。

DSC04067.JPGお寺でまったりした後はこれまた私の趣味に付き合わせて二見の近くの桜井神社に行きました。オサレドライブのはずが神仏霊界へのドライブになってきてるぞ・・・(笑)
桜井神社は黒田家と縁のある神社のようで、桜門や本堂はかなり古いけど相当立派なものです。御祭神はそこまで位が高くないみたいなので、狭野神社の時みたくビビっとはきませんでした(笑)というかアレ以来御祭神はちゃんとチェックするようになったわ。あ、あとここは黒田藩二代目の忠之さんも御祭神だそうです。(ついでのように言ってすいません)
何を思ったかみんなでおみくじを引いたんですが、嬉しいことに大吉。というより、中身に書かれてる事が妙におもしろいことが書いてあって笑った。一攫千金はむなしい夢だとか失物は置き忘れの可能性があるだとか試験はすべり止めを考えろだとか・・ってかこれ大吉の内容かよ!なんか小吉あたりの内容だぞコレ!友達なんかハートと財布をつかまれるなって書いてあった・・・。ハート・・・。何やら昭和のおやじが書いた臭がする・・。
実際のところおみくじの内容って一体誰が決めて書いてるんだろうか・・?妙に堅苦しいところもあれば、今回のみたいなのもあるし、愛宕神社なんて金運は絶好調、とか結構投げやりな書かれ方してたしな(笑)

DSC04079.JPG左は夕日の名所の夫婦岩ですが、この日は残念ながら曇りのせいではっきりと夕日を拝むことは出来ませんでした。まぁ、いつでも来れる場所だからまたいつか。
夕飯を予約してたのがこの近くにあるSUNSETだったので、時間まで浜辺でダラダラしてたけど、そこで思った事。やっぱり本土は海が汚い(笑)まあ比較する場所が悪いのは分かってるんですが、何やらゴミや流木がたまってるし波打ち際には赤潮があるし。泳ぐ気にはなれん・・。せいぜいビーチパーリィして騒ぐくらいの場所かなー。でも一応観光名所なので人は結構いました。みんな何をするでもなし、ボーっとしたり座ってダベってるだけでしたけど。ちなみに、福岡は夕日の二見、三重は朝日の二見だそうなんで今度行った時に見に行けたらいいな。
で、SUNSETといえばこのあたりのオサレカフェの草分け的な存在なんですが、周辺に似たような店がいっぱいあって結構迷った。アジアンチックな店内とテラスがあり、確かに店名の通り夕日が見えたら最高だろうな~ってシチュエーションでした。メニューは南国チックな単品メインでしたね。私はロコモコ食べたけど、なかなか美味しかったです。若者による、若者のための店って感じだったので家族連れには向かないかも。

今回二見周辺には初めて行ったけど、そんなに騒ぐほどオサレスポットだったんだろうか・・・。自分的には一回行ったらもういいような。カップル向けなのか?そうなのか??(泣)
去年は同じメンバーで角島・門司巡りしたけど、夏のドライブは恒例行事になってんなー。さぁ、来年はどこへドライブに行こうか。
として有名な伊達政宗氏の「客をもてなす時は、旬の物を使って主人自らが調理するのが二重丸」(色々略)
って考え方には、自分も料理が趣味なんで激しく同意です。「豪勢なもん出すだけがもてなしとは言えないぜベイベ☆」的な彼の反骨心も見え隠れしてて面白い。ただし、その主人の腕前によるけどな。

DSC04054.JPG右は私の得意料理のひとつのパエリヤ
(パエリア?パエジャラ?)ですが、これは究極のおもてなし料理ではないかと。大なべでわいわいつついて食べるものだし、何よりメインの食材が命の料理なんでより新鮮なものを使うって点では最高の御馳走だと思う。
しかし、普通はムール貝使うけど、そんな高級食材うちの界隈のスーパーにゃ売っとらん!のでいつも妥協してアサリで済ませとります・・。一度でいいから使ってみたいもんだ(遠い目)
ホント、食材次第で味が変わる料理だから面白い。
下の、ゴーストバスターズにでもでてきそうな気味の悪いピンクの液体は、ビーツとジャガイモ、玉ねぎを併せたペーストですが、これを牛乳で伸ばしていくと右のようなピンクのスープになります。DSC04051.JPG                                                                                                                                                                                               
DSC04053.JPG










これ、ヴィシソワーズの改良型なんですけど、見た目がこんななんで女子に喜ばれるので(過程は別として)おもてなし料理として活用してるメニューです。何のスープかわからないってのが謎ときっぽくておもしろいし、温製でも冷製でもおいいしいってので喜ばれる。ただ、ビーツ缶がなかなか手に入らないので簡単には作れない料理かも。

「料理は人を幸せにする」って台詞を某中華料理漫画で聞いたけど、実際そうだなぁと実感した出来事が、
とあるフレンチの店(といっても堅苦しくない)で食事したら、何とも言えない充足感があったのでシェフのひととなりを聞いてみると「料理が好きで好きで、お客さんが食べて幸せそうな顔してるのを厨房からこっそり見るのが好きなシェフ」だそう。なるほど、この幸せな感じはその人柄からきてるのかと。料理人は料理が好きじゃないとやってられないとは聞くけど、ここまで楽しそうに色んなメニューに挑戦する人も珍しい。
私も料理は好きだけど、毎日手の込んだもの作れと言われても絶対出来ないぞ。だからせめておもてなしの時は初心を忘れずに厨房に立とう。誕生日のプレゼント買うときは、あげる人の事をひたすら考えるみたいに、料理する時はゲストのことだけ考えるわけだから、その意気込みは伝わってれば良いなぁ。
けれどもそれも出来上がりの味の善し悪し(笑)
[90]  [91]  [92]  [93]  [94]  [95]  [96]  [97]  [98]  [99
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
リンク
フリーエリア

税理士 奈良
最新コメント
[07/16 NONAME]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
まっつ
性別:
非公開
職業:
会社員
趣味:
沖縄、写真、旅行、料理とか
自己紹介:
博多っ子。めでたくFTOオーナーと沖縄病・八重山病末期患者になりました。座右の銘は「人生一度きり楽しんだもん勝ち」。
バーコード
ブログ内検索
フリーエリア

忍者ブログ [PR]